登別温泉とは
北海道には多くの温泉があります。その中でも有名な温泉地に登別温泉があります。登別温泉は北海道登別市に位置しており、江戸時代から既に有名な温泉地となっていました。登別駅からバスで20分ほどのところにあるので、気軽に訪れることができる温泉です。噴き出る湯量が豊富な温泉であり、泉質も様々です。重曹泉や硫黄泉が中心となり、食塩泉や鉄泉、明ばん泉など9種類もの泉質があると言われています。何種類もの泉質があるので、立ち寄り湯でいろいろな温泉に入るのが、登別温泉の楽しみ方です。重曹泉は無色透明の温泉です。炭酸水素イオンとナトリウムイオンが主成分となります。この温泉に浸かると角質が柔らかくなると言われています。その為女性に人気が高く、美人の湯とも言われています。硫黄泉は硫黄の独特なにおいのする、乳白色の温泉です。そのにおいと色で、温泉に入っているという感じを強く受けることができます。解毒作用がある為、皮膚病に効果があります。血管を拡張させる作用もあるので、気管支の弱い人や動脈硬化に効果的です。1つの温泉地に9種類もの違う泉質をもつところは珍しく、それが登別温泉の魅力となっています。1度は訪れたい温泉の1つです。